今回は、
肺・気管支は悪くないのに「息が吸えない」ワケ
というお話です。
・深呼吸ができない。
・なんか息を吸うときにひっかかりがある。
・上手く呼吸できない。
そんなことありませんか?
病院に行ってレントゲンを撮っても何も悪くなく、気管支も問題ない。
本当に困りますよね。
横隔膜が上下して、空気が出たり入ったりしているのが呼吸です。
ところが、ガスで大腸が膨満すると、
横隔膜の動きが阻害されて
息が十分に吸えなくなるのです。
これを治す秘訣は、腸内ガスを減らすことにあります。
ぜひ最後までご覧ください!